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Galaxy Z Flip6の内側画面を純正パネルに交換|表示不良の修理事例
画面の大部分が黒くなり、表示できなくなったGalaxy Z Flip6。破損した内側ディスプレイを取り外し、フレームの清掃から純正パネルの取り付け、接着・組み戻しまで行いました。

今回は、Galaxy Z Flip6の内側ディスプレイ交換です。画面の大部分が黒く広がり、ほとんど表示できない状態でお預かりしました。
本体を開いたGalaxy Z Flip6。内側画面は黒く、表示内容が確認できない状態。
内側ディスプレイを外したGalaxy Z Flip6のフレームと、裏面を上にして並べた取り外し済みのパネル。
中央のヒンジが見えるGalaxy Z Flip6のフレームと、その横に置かれた交換用の黒いディスプレイ。
内側画面が点灯し、山と海の壁紙や時計が表示されたGalaxy Z Flip6。
折りたたみスマートフォンの画面交換は、これまでにも何台か作業しています。今回も一つひとつの工程を丁寧に進め、純正の交換用パネルで仕上げました。
まずは破損したディスプレイを取り外します。取り外したあとは、フレームに残った古い接着剤や汚れを清掃。新しい画面をきれいに収めるために、取り付け面を整えていきます。中央の折りたたみ部分や周囲の細かな箇所も、状態を見ながら作業しました。
清掃を終えたら、新しい純正パネルを取り付けます。位置や収まりを合わせ、周囲のフレームを接着剤で固定。その後、外していた部品を元に戻し、組み上げていきます。
交換後は内側画面が点灯し、壁紙や時計が表示される状態に戻りました。画面まわりも収まりよく、すっきりとした仕上がりです。
作業に慣れてくると、特別に難しい工程ばかりというわけではありません。ただ、きれいに仕上げるには、取り外し・清掃・位置合わせ・接着といった基本を省かず、丁寧に進めることが大切です。今回も、そうした積み重ねを意識して交換しました。